先日SL冬の湿原号の運行が開始されと言う記事を書いたばかりですが
昨日から冬の湿原号の運行がSLからDLへと変更されました。
これは、SL
(C-11-171号)の車輪にキズが見つかり
運行に支障が出ると言うことでディーゼル機関車へ
変更となりました。今季はすべてこのディーゼル機関車で
運行されます。蒸気機関車の運行はなくなりました。
残念です。
JR北海道の運行車両は老朽化がはげしくて観光列車の客車車両がたいへんです。
このままだと修理がきかなくて遠からず運行廃止となりそうです。
今のうちに乗っておいた方がいいかもしれません。
タンチョウの撮影をお手伝い、ReRa(レラ)におまかせ
釧路湿原のカヌーツアーは、ReRa(レラ)へ
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